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  • 投稿カテゴリー:HTML
  • 投稿の最終変更日:2021年3月23日

メモ帳やTextEditを使ってHTMLを書く

Webページは、プロのHTMLエディタを使用して作成および変更できます。

しかし、HTMLを学ぶには、Notepad(PC)やTextEdit(Mac)のような単純なテキストエディタをお勧めします。

簡単なテキストエディタを使用することは、HTMLを習得するための良い方法であると考えています。

以下の手順に従って、メモ帳またはTextEditを使って最初のWebページを作成してください。


ステップ1:メモ帳(PC)を開く

Windows 8以降:

デスクトップ画面 (画面左下のウィンドウシンボル)を開きます。メモ帳を入力します。

Windows 7以前:

スタート >
プログラム >
アクセサリ > メモ帳


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ステップ1:TextEditを開く(Mac)

Open Finder > アプリケーション > TextEditを開きます

また、いくつかの設定を変更して、アプリケーションがファイルを正しく保存するようにします。
環境設定 > 書式 >
選択 “テキスト”

次に、 “開く、保存”, 下にある “HTMLファイルをフォーマットされたテキストではなくHTMLコードとして表示する”というボックスをオンにします。

コードを配置するために、新しい文書を次に開きます。


ステップ2:HTMLを書く

HTMLをメモ帳に書き込むかコピーします。

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>

<h1>My First Heading</h1>

<p>My first paragraph.</p>

</body>
</html>

Macだとテキストエディットを使ってこんな感じWindowsはメモ帳で作成してください。

ここで拡張子を.htmlにするのを忘れずに


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ステップ3:HTMLページを保存する

ファイルをコンピューターに保存してください。メモ帳メニューのファイル > 名前を付けて保存 を選択します。

ファイルに “index.htm” いう名前を付け、エンコーディングを
UTF-8 設定します (これはHTMLファイルに推奨されるエンコーディングです)。

ファイル拡張子として.htmまたは.htmlを使用できます。違いはありません、それはあなた次第です。


ステップ4:ブラウザでHTMLページを見る

保存したHTMLファイルをお気に入りのブラウザで開きます(ファイルをダブルクリックするか、右クリックして “アプリケーションから開く”を選択します)。

いい感じに文字が表示されます


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