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  • 投稿カテゴリー:AWS
  • 投稿の最終変更日:2021年2月16日

基礎から解説!AWSが簡単に利用できる仕組み

AWSには、マネジメントコンソールとマネージドサービスという、誰でも簡単に利用できるしくみが用意されています。

マネジメントコンソールとマネージドサービスは不正アクセスなどから情報を守るためのセキュリティ的にも安心できるしくみとなっています。

AWSの特徴といえば、料金ばかりが大きく注目されますが、実は専門知識が不要である点も、大きなメリットと言えます。

AWSha専門家でなくても利用しやすいしくみがいくつものサービスに備わっています。その代表的なしくみがマネジメントコンソールとマネージドサービスです。

通常のサーバやネットワークの管理は特殊な操作を必要としたり、専門性の高い管理が求められますが、AWSではこれらの2つのしくみにより、通常より手軽に扱えるようになっております。

マネージドサービス

  • AWS側でサービスを管理してくれるサービス

マネジメントコンソール

  • 操作するコンソール(システムの制御、入力出力など)が用意されている

マネジメントコンソールとは

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AWSのマネジメントコンソールの機能

マネジメントコンソールは、Webブラウザ上のGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)でAWSを視覚的に操作できる画面です。

サービスごとに固有の画面(ダッシュボード)が用意されており、サービスの設定、操作するリージョンの選択、AWSアカウントの管理、必要なサービスやリソースグループの検索と使用、AWSの資料を確認するなど様々な管理が行えます。

マネジメントコンソール

  • ユーザーやグループの作成
  • 権限やセキュリティの設定
  • 各サービスの構成を変更
  • サーバーやデータベースなどの起動や終了
  • バックアップ機能
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マネージドサービスとは

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AWSのマネージドサービスの機能

マネージドサービスはAWS側で管理されるサービスの総称です。

仮想サーバーのAmazon EC2はマネージドサービスではないですが、ストレージのAmazon S3、DBサーバーのAmazon RDSなどが代表的なマネージドサービスです。マネージドサービスはバックアップやアップデートが自動で行われます。

なので、管理者が手動で行う必要が無くなるため管理の手間が削減できます。

マネージドサービス

  • 自動バックアップ
  • 自動アップデート
  • モニタリング
  • バッチ処理
  • セキュリティ
  • 故障に備えた冗長化(同じシステムを複数用意し、障害時に切り替えることでサービスが停止するのを防ぐ)

セキュリティ的に安心できるしくみ

考える

クラウドでありがちなセキュリティの懸念

まだ「クラウドはなんかセキュリティ的に心配」と考える方もいらっしゃるでしょう

オンプレミス(自社サーバーでインフラを維持・管理・運用すること)とレンタル、クラウドサービスを比較した場合、セキュリティ的にどちらが優れているかは、難しい問題です。

なぜなら、判断はどうしても状況によるものでオンプレミスはすでに「自社のセキュリティ基準」であるからです。

サーバーを安心して運用するには、サーバーをファイアウォール(不正な通信を防ぐしくみ)で守ったり、OSやソフトウェアの更新をしてセキュリティ脆弱性(セキュリティに問題となるプログラムの不具合)をふさいだりするなど、日々のセキュリティ対策が必要となります。

意識の高い管理者が運用し、新しい情報を常に取得している場合は良いのですが、ノウハウがない人が運用すると、脆弱性が残っていたり、長い時間アップデートを放置していたり危険な状態になります。

一方でAWSのマネージドサービスでは、常にセキュアな状態で運用できます。また、各種基準を満たすように運用されているので、「AWSでの一定の水準」が期待できます。

自社にきちんとした専門家がいないのであれば、AWSの方が圧倒的にセキュリティ的に安全であるといえるでしょう。

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AWSが利用しやすい仕組み-まとめ-

AWSが利用しやすい仕組み-まとめ-

  • マネジメントコンソールでAWSをWebブラウザ上で操作できる
  • マネージドサービスで各サービスを自動で管理できるため、セキュリティ的にも安心できる

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