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  • 投稿カテゴリー:AWS
  • 投稿の最終変更日:2021年2月16日

AWSにはどんなサービスがあるか

AWSのサービスは170種類以上もあり、カバーする領域もさまざまです。

代表的なサービスである『Amazon EC2』や『Amazon S3』だけでなくデータベースサーバやネットワーク、機械学習やロボット開発に関わるサービスも提供されています。

AWSでは、実に170種類以上のサービスが提供されています。これは、およそITに関わる全てのインフラ(基盤となるシステム)のほとんどが提供されているということです。

サーバやデットワークを初めそれに必要なソフトウェアやセキュリティのための仕組み、開発用ツール、アカウント管理のための仕組みなど、ありとあらゆるサービスがレンタルできます。

Amazon.comがアマゾン川のように多種多様な商品を流通させるのと同じく、AWSもITのインフラを幅広く提供しているのです。

公式サイトから引用(https://aws.amazon.com/jp/products/?pg=WIAWS-mstf)

目的別にさまざまなサービスを提供

Idea

AWSでは何を借りられるのでしょうか?何か一つだけでも可能ですし、必要なものすべてまとめてそろえる事も可能です。

サーバ一式や、管理に必要な機能一式のほかに、分析システムや仮想デスクトップ、監視ツール、ロボット開発に必要なツールなども借りられます。

また機械学習や人工知能、ブロックチェーン、人工衛星に関わる技術など最先端の技術もすぐに提供されます。

目的別にさまざまなサービスを提供している

Webサーバを作りたい

  • サーバ(EC2)
  • サーバOS(AMI)
  • IPアドレス(Elastic IP)
  • ストレージ(S3)
  • ドメイン(Route 53)
  • DBサーバー(RDS)

モバイルシステムを作りたい

  • アプリケーションサーバー(EC2)
  • DBサーバ(RDS)
  • 通信システム(SNS)
  • ストレージ(S3)
  • IPアドレス(Elastic IP)
  • 認証サーバ(Cognito)

コンテンツを配信したい

  • サーバー(EC2)
  • キャッシュサーバー(Cloud Front)
  • IPアドレス(Elastic IP)
  • 認証サーバ(Cognito)
  • ドメイン(Route 53)

IoTを作りたい

  • APIサーバー(IoT Core)
  • DBサーバー(Dynamo DB/RDS)
  • 分析ツール(Elastic Search)

機械学習をしたい

  • 機械学習モデル(Machine Learning,SageMaker)
  • 画像動画認識(Rekoignition)
  • 音声認識(Transcribe,Lex)

ロボットを作りたい

  • ロボットフレームワーク(RoboMaker)

自前で何かをそろえる場合、ちょっとだけ使いたい場合でも全てをそろえる必要があります。

また使い終わっても、かかった費用が高額であったり、転用できそうだと、処分も大変です。そんな時にAWSであれば日常的に使用する機能のの他に『ちょっとだけ試してみたい』場合にも便利です。

また、クラウドコンピューティングといえばWebサイトなどの構築イメージが強いですが、最近では社内業務システムをAWSで構築する例も増えてきています。

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AWSで提供されているサービス

考える

AWSは多種多様なサービスがあるため、自分で借りたいものがどのサービスなのか、分かりにくいかも知れません。

ただ、特殊なケースや凝ったシステムでなければスタンダードなサービスで対応できるはずです。

AWSの中でも、特に代表的なサービスをいくつか上げておきましょう。このサービスはよく使用されているサービスなので、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

Amazon EC2

Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)はコンピューティングキャパシティを提供するサービスです。

一言で言うと、サーバ、OSソフトウェアなどを一式レンタルできるものです。さまざまなスペックを選択できるので、自分で自由にシフトウェアを入れてシステム構築ができます。またすでに設定済みのサーバをレンタルできます。

性能は可変なので一時停止中はいつでも性能を上げ下げ出来ます。

Amazon S3

Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)はオブジェクトストレージサービスです。

Webサーバーやファイルサーバ用のファイル保管場所(ストレージ)として利用できます。

S3は堅牢で多機能、障害やエラーに強い一方で、強力なストレージ管理機能や、他のサービスとの連携機能を備えています。

ファイルサイズは最大5TB。全容量の制限はありません。

Amazon VPC

Amazon VPCはAWSアカウント専用の仮想ネットワークです。

ネットワークやサブネットの範囲、ルートテーブルやネットワークゲートウェイの設定などをして、仮想のネットワーキング環境を構築します。

Amazon Route 53

Amazon Rute 53はDNS(ドメインネームサービス)です。

Webサーバに必須機能のDNSを提供するサービスです。

Amazon RDS

Amazon RDSはリレーショナルデータベースで定番と言うべき6種類の製品「Amazon Aurora」、「Postigre SQL」、「MySQL」、「MariaDB」、「Oracle Detabase」、「SQL server」をクラウド上で利用可能なサービスです。

Elastic IPアドレス

Elastic IPアドレスは、サーバに必須な静的なグローバルIPアドレスを提供します。

EC2やEBLと組み合わせて利用します。

Amazon Managed Blockchain

Amazon Managed Blockchainはブロックチェーンネットワークを作成・管理できるツールです。

データ偽装や改ざんをチェックする基盤として利用できます。

Amazon SageMaker

Amazon SageMakerは機械学習モデルの構築、トレーニング、デプロイを行えます。機械学習でよく使われるJupyter notebookをクラウドとして提供します。

Amazon Cloud9

Amazon Cloud9は、Webブラウザで操作する統合開発ツールです、各種言語に対応しており、パソコンに開発ツールをインストールせずにシステム開発を行えます。

Amazon GameLift

Amazon GameLiftは、ゲームホスティングサービスです。マルチプレイヤー対戦などのリアルタイムデータ通信を低レイテンシで実現できます。

AWSのサービスの種類と特徴は?-まとめ-

  • AWSには170種類以上のサービスがある。
  • AWSでは目的別にさまざまなサービスを提供している。

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